こんなお困りごとやご要望に対応!
□ コードやLAN配線に、足がひっかかりそうになる
□ 照明が暗い
□ 電気代のコストを削減したい
□ 席の配置や模様替えに伴って、コンセントを増やしたい
□ 社員が増えたので、電話を新しく引きたい
□ 時間によって照明の色が変わるように切り替えたい
□ OAフロアにしたい
□ 省エネを考慮して照明スイッチを細かく区切りたい
□ トイレの電気をセンサーライトにしたい
例えばこんな電気工事がオススメです
◆照明工事
「照明が暗い」「省エネのものに変えたい」など照明に伴う電気工事を行います。
最近はLED照明が人気◎
初期費用はかかるものの、省エネで性能も抜群です。
職場環境が整うことで、より気持良く働くことができるでしょう。
LED照明のメリット・デメリットはこちらから。
◆コンセント・スイッチ工事
コンセントやスイッチの増設や移設などもお任せください。
飲食店などでは充電スポットとしてコンセントを増設される方が増えてきました◎
オフィスでも店舗でも時代に合わせた電気工事を行うことが大切です。
◆配線工事
電話の配線やLAN配線など、配線に関わる工事を一式承ります。
配線が床にだらんと垂れていて躓きそうで危ないという方もご相談ください。
配線を綺麗に隠し、スッキリとした環境をご提供いたします。
◆防犯カメラ工事
オフィスにも店舗にも欠かせないのが防犯カメラ。
様々な機能が搭載されたものがあるので、外観に合ったものを選ぶと良いでしょう。
店舗やオフィスの電球をLEDに切り替えることで電気代が大幅に削減できます!!
1.LED照明への切り替え工事が必要な場合、不要な場合。
・工事が必要になる場合
照明の安定器具ごと交換する場合や電源内臓タイプのLEDに切り替える場合はLED工事が必要になります。
交換する理由は、安定器ごと取り外したほうが毎月の電気代が節約できるためです。
こちらの工事をバイパス工事と言いますが、バイパス工事を行わずにLED管だけを利用すると安定器が電力を消費してしまうのです。
・工事が不要な場合
既存の安定器を流用して、蛍光管をLED管に付け替えるのみの場合は、工事が不要です。
ただ、この場合は、安定器の電気代は消費したままになるので節電効果は薄くLEDに切り替える意味があまりなくなってしまいます。
\ポイント/
LEDへの切り替えを行うのであれば、節電による長期的な経費削減を見据えて安定器から交換することをお勧めいたします。
2.LED工事をすればどのくらい電気代が削減できるのか?
一般的に蛍光灯の1本あたりの1時間の電気代は1円、LEDランプの場合は0.8円だと言われています。
電気の数が50本ある店舗で毎日12時間営業をすると仮定した場合LEDはそれぞれ以下のような電気第の差がでてきます。
蛍光灯 | LED | 差額 | |
1日 | 600円 | 480円 | 120円 |
1週間 | 4,200円 | 3,360円 | 840円 |
1ヶ月 | 18,000円 | 14,400円 | 3,600円 |
1年 | 219,000円 | 175,200円 | 43,800円 |
5年 | 1,095,000円 | 876,000円 | 219,000円 |
10年 | 2,190,000円 | 1,752,000円 | 438,000円 |
LEDランプの寿命は40000時間・蛍光灯の寿命は8000時間だと言われています。
年中無休で12時間営業を続けた場合にはLEDの寿命は9年以上に対して、蛍光灯は2年以下です。
このようにLEDのほうが圧倒的にお得なことがわかると思います。